ミドリ亀
北アメリカ南東部〜メキシコの一部に生息。毎年夏に5cmくらいの子供が入荷する。25cm〜30cmになる種類の水棲ガメだが入荷した子亀がすべて大人になっているとしたら、えらいことになるだろう。おそらく飼育されたカメの子供の多くは翌年までは生きていない....。池に釣りに行くと野生化した立派なミドリガメをみることがある。岸にアシかガマの様な水性植物がはえている場所で見る事が多い。なお大きくなると凶暴で噛む力も強い。

サイズ
25〜30cm

子亀の飼育
夏場飼育されはじめた子亀のはおおくが”元気がない””エサを食べない”といった症状のあと死亡する事が多いようです。原因は2つ考えられます。一つは水に毒がとけだし亀がその水を飲めない場合。毒の正体はアンモニアで、腐ったエサや亀のフンから水に溶け出します。亀さんは水が飲みたいのですが、アンモニアは苦手です。すると水が飲めないので亀は脱水症状になり弱ります。だから水は1日1回取り替えた方が良いのです。もう一つの原因は甲羅を乾燥させる事ができず、からだの調子が悪くなる場合。この場合からだの水を切れる陸地と太陽の光、そして暑くなり過ぎた時の逃げ場所に日陰を用意してやります。あとは飼育容器が体に合ったものなら順調に育つでしょう。   

アルビノ(色素欠損)の固体 

 

目が赤くてカワイイヤツです。