タイリクバラタナゴ
原産台湾。戦後に水草に混ざって日本に入ったといわれる。今はすっかり野生化し、環境適応力が強いので日本産のたなごの住めなくなった所でもこの種類だけは生き残っている。からす貝にたまごを産みつけるのはタナゴの大きな特徴である。お店でも良くあつかわれているので手に入れ易い。

サイズ
8cmくらい。

食べ物
プランクトンやイトミミズなどの小昆虫市販のメダカのエサが便利。色揚げ飼料を与えると♂は特に美しくなる

飼育
45cmの水槽でも飼うことは可能。でも60cmのほうが美しさを楽しめる臆病なので水草をうえてやるとよい。ヒーターで1年中過熱すると1年中オスが派手な色をしている。あとは基本的にメダカと同じつまり....塩素中和剤で中和して30分以上たった水道水、およびくみ置きして1日たった井戸水、およびコンビニでペットボトルに入って売っている水を用意する。プラケースでも飼えるが、水替えを少なくするには水を多くするか、ろ過機をつける。水槽はかるく太陽光のあたる所が良い。エサは少ないより与え過ぎる方が害がある。水中に残ったエサは腐って次の日には毒がでるからだ。メダカも自分の周りの水を飲むので毒が多くなると死んでしまう。タナゴ自身からもフンなどから毒が出ており、いずれにせよ水はかえた方が良い。ろ過装置をつけるとその中につまったゴミの中に微生物が生まれ、エサやフンから出た毒を変質させてくれる。それにより毒性が1/70になるらしいが微生物が増えるには2週間はかかるしなぜか殖えにくい時があるそのような時は上手くいっている水槽から炉材を少しわけてもらうと良い。その中にはバクテリアがはいっているので水質が安定する。なお水道水も井戸水も5〜6日放置すると、何もしなくても使えるので水槽の水が白く濁るうちは、こまめに水替えをする。と、ゆうこと。