犬の

仔犬の飼育
 

まずは寝かせてあげて
初めてワンちゃんがわが家へ来た日は、家族のみんなが期待のあまり抱いたり、さわったり、したあるものですが、ワンちゃん本人にしてみれば長い道のりを乗り物などに揺られたあげく、突然未知らぬ環境へほうり込まれるわけですから、そのストレスは大変なものです。抱きたくても3〜4日はそっとしておいてあげましょう、

*眠ったら起こさないように...ちなみに仔犬(2〜3ケ月)の睡眠時間は一日15〜20時間ぐらいです。

一緒に遊ぶのはずっとあと
新しい家族にも慣れ、不安から解放されると仔犬は部屋の中を走り回ったりしはじめます。かまってほしくて人間にじゃれついてきたりもしはじめます、その時は心起きなくいっしょにあそんでやりましょう。くれぐれもこちらから先に遊びに誘いかけることはしないでください。

食    事
今まで食べていた物と同じ物を与えましょう。疲れや不安からしばらく食欲がなくなる事も良くありますから、無理に食べさせる事はありません、たくさんやりすぎると消化不良をおこして下痢をしてしまいます。きもちがおちついてきたら、便の様子をみながら徐々に普通量に戻していきます。三日くらいから元気に食べるようになるはずです。水はいつでも飲めるように用意しておくこと。最初の五日くらいは水の中に10%の砂糖をまぜてあげると良い。仔犬はストレスにさらされると低血唐になりやすいのです。超小型犬の仔犬の場合。仔犬には市販牛乳レバー等は生後6ヶ月を過ぎる間では与えないでください。ミルクなどは仔犬専用の物を与えて下さい。食事は朝、夕、2回、中間に仔犬用ミルクを与える程度で十分です。育つにつれ少しずつ量を増やしてあげてください。

毎日の健康チェックが大切です

動物は口がきけませんので体重や排便の状態を確かめて健康のバロメーターにする様にしましょう犬は平均8ヶ月ほどで成犬の大きさになります。(成犬になると食事の量は減ります)体重を三日おきに計り増えてるようなら健康な証拠です。
*排便が柔らかい時......食事の量を少々へらしてみる。
*下痢が止まらない時.....早めの相談が必要です。
*嘔吐した時.....早めに御相談ください。

虫 下 し
ワンちゃんがお宅にきて精神的におちついた頃(7日くらい)虫下しを飲ませてください。前夜夕食を通常通り与え、天候の良い翌朝食前30分に飲ませてください。

☆生後6ケ月ぐらいまでは月に1度程度☆生後6ケ月以降は半年に1度程度投与します。

予 防 接 種

近年は生後2ケ月ころから約1ケ月間隔3〜5回摂取する方法がベストとされているようです、病気の種類も増えていますので9種混合ワクチン等が使用されているようです、かわいい愛犬を怖い伝染病守る為必ず予防接種を受けて下さい。

(混合ワクチン)
パルボウイルス感染症 ジステンパー 犬レプトスピラ症(3種) 犬アデノウイルス2型感染症 犬パラインフルエンザウイルス感染症 犬伝染性肝炎 コロナウイルス感染症 等、

散    歩

予防接種を受けてもすぐ抵抗力がつくわけではありません、 他の犬との接触をできる限り避け種々のストレスを与えないよう注意してください。 ☆少なくともワクチン接種後20日は外へは連れ出さないで下さい。

必要な犬具 

室内犬
フード、食器、コーム、リード(又は首輪、引きひも,散歩用胴輪等)トイレシーツ、サークル、(冬期はペットヒーター)

室外犬
フード、食器、コーム、リード(又は首輪、引きひも、係留チェーン)、サークル、犬舎、(冬期はペットヒーター)