ポメラニアン

原産

ポメラニア地方(ドイツおよびポーランド西部にまたがる地方)

歴史

スピッツ族うちの一つの犬種であるサモエドが祖先犬として伝えられ、東欧ポメラニア地方でやや小型化された物が18世紀以降イギリスで愛好され、更に19世紀中ごろから小さいタイプ流行し今日の犬種に固定した。家庭犬、愛玩犬

体高

オス、メスともに20cm前後。

一般外貌

小型で各部がよく引き締まり、顔面、四脚の下方をのぞいては豊富な皮毛におおわれて可憐な品位を備え、活気に満ち、知性に溢れる表現を示す。
<皮毛>
下毛は柔らかい綿毛、上毛は真っ直ぐで豊かな開立した粗毛(スタンダード・オフ・コート)が全身をおおっている。顎のまわりや肩の前部および胸は、特に長い飾り毛におおわれ肩の上までひろがっている。後は長毛か飾り毛で、腰から足根まできれいにおおわれている。毛色は、ブラック、ブラウン、チョコレート、レッド、オレンジ、クリーム、オレンジ・セーブル、ウルフ・セーブル、ビーバー、ブルー、ホワイト、パーティー・カラー、ブラック・タンなどである。単色と2色混合の比較は他の条件が同一の場合は単色が優位となる。

性格

素直で快活な性質であり、利口そうな表情をあらわしている。