仔猫の飼育

まずは寝かせてあげて

はじめてネコちゃんがわが家へ来た日は、家族みんなが期待のあまり抱いたり、さわったり、したがるものですが、ネコちゃん本人にしてみれば長い道のりを乗り物などに揺られたあげく、突然見知らぬ環境へほうり込まれるわけですから、そのストレスは大変なものです。抱きたくてもそっとしておいてあげましょう。
☆眠ったら起こさないように”ちなみに仔猫の(2〜3ケ月)睡眠時間は一日15時間〜20時間ぐらいです。

一緒に遊ぶのはずっとあと
新しい家族にも慣れ、不安から解放されると、仔猫は部屋の中を走り回ったりしはじめます。かまってほしくて人間にじゃれついてきたりもし始めます、その時は心起きなく一緒に遊んでやりましょう。くれぐれもこちらから先に遊びに誘いかけることはしないでください。

食    事
いままで食べていたものと同じものを与えましょう。疲れや不安からしばらく食欲がなくなることもよくありますから、無理に食べさせる必要はありません、沢山やりすぎると消化不良を起こして下痢をしてしまいます。気持ちがおちついてきたら、便の様子を見ながら徐々に普通量に戻していきます。 三日目くらいから元気に食べる様になるはずです。水はいつでも飲める様に用意しておくこと。仔猫に市販牛乳、レバー等は生後6ケ月過ぎるまで与えないでください。ミルク等は仔猫専用の物を与えてください。食事は朝、夕、2回、中間に仔猫専用ミルクを与える程度で十分です。育つにつれ少しずつ量を増やしてあげて下さい

毎日の健康チェックが大切です
動物は口がきけませんので体重や排便の状態を確かめて健康のバロメーターにする様にしましょう犬は平均8ヶ月ほどで成犬の大きさになります。(成猫になると食事の量は減ります)体重を三日おきに計り増えてるようなら健康な証拠です。
*排便が柔らかい時......食事の量を少々へらしてみる。
*下痢が止まらない時.....早めの相談が必要です。
*嘔吐した時.....早めの御相談が必要です。

予 防 接 種
近年は5種混合ワクチンが多く使用されているようです、(猫テンパー)かわいい愛猫を怖い伝染病から守る為必ず予防接種を受けて下さい。

虫 下 し
ネコちゃんが精神的におちついた頃(7日くらい)虫下しを飲ませてください。前夜夕食を通常通り与え、天候の良い翌朝食前30分に飲ませてください。
☆生後6ケ月ぐらいまでは月に1度程度☆生後6ケ月以降は半年に1度程度投与します。

必要な猫具 
長毛種

フード、食器、コーム、リード、トイレ,トイレ砂,猫舎、(冬期はペットヒーター)

短毛種

フード、食器、コーム、リード(又は首輪、引きひも、)、トイレ、トイレ砂、(冬期はペットヒーター) 

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