すずめ
日本全土とアジア、ヨーロッパ、に生息。ただし高い山と人のいない所にはいない。人間に付きまとう鳥。草の種、穀物、虫を食べる。とくに繁殖期は虫をよく食べる。中国ではスズメを駆除しすぎ害虫が増え、その年は凶作なんて事があったらしい。

サイズ
14cmくらい

食べ物
草の種、穀物、虫を食べる。とくに繁殖期は虫をよく食べる。

飼育
春先に巣から落ちたヒナがよくヒトに拾われる。この時期のヒナは虫を多く与えられているのでエサには動物性タンパク質が必要。2つの方法が選べる。ひとつは五分えさ(すりえ)与える方法。もうひとつは、牛乳にひたしたパンを与える方法。健康で腹のへったヒナは口をあけてエサをほしがるので竹ベラなどを使いエサを口に入れてやる。弱ったヒナの多くは体温が落ちている。暖めてやるともちなおす事も多い。小さな箱に木クズやティッシュをしきつめ、使い捨てカイロなどをいれてやる。床材が湿ってきたら保温力がなくなるため,すぐにとりかえる。エサは日中に2〜3時間に一度のペースで満腹になるまで与える。こうして3週間も飼育すると、飛ぼうとしだす。カゴに箱ごと入れて、エサはこどものエサと、おとなのヒエ、あわ、きび、が混じったエサをあたえる。おとなのエサは置いておくと勝手に食べる。ただし、こどもはおとなのエサにすぐは慣れないので、一週間くらいかけゆっくり切り替える。すりえの場合はそのまま飼える。