十姉妹
徳川の時代に中国から愛玩用に渡ってきたらしい。今では、安くて、繁殖力が強いので繁殖力の弱い高級フインチの仮母として利用される事が多い。そのためか常にメスは数が足りない鳥。

サイズ
12cmくらい

食べ物
ヒエ、あわ、キビの配合飼料

習性
子供の世話見がとてもよく繁殖力旺盛。繁殖期、オスとメスを一緒に入れておくとメスの後頭部がオスに毛を抜かれてはげになってしまう。交尾の時に後頭部のけをくちばしでつかむせい。おす同士を数匹カゴの中に入れておくと弱いオスから尾ばねを抜かれてしまう。

飼育
繁殖を狙わず、少数で飼うならば入れ物は小さな物でよい(30x24x35)位でも飼える。繁殖を狙う場合、少し大きめのカゴが必要。(35x35x40)くらい。鳥はカゴに入れられているため自分で環境を選べないからカゴの置き場に注意する。適度な日光が当たる場所、(特に冬)温度が上がり過ぎない場所(特に夏)また下がり過ぎない場所(特に冬は風が吹きさらしにならない所。)を選んでやる。エサはヒエ、あわ、きび、の配合飼料と青菜、ボレー粉(ビタミンとミネラルの補給)を与える。あわ玉(ムキあわに卵の黄身をまぜ乾燥したもの)を発情をうながすエサとして春に、また冬にも越冬用として補助的にあたえる。繁殖を狙うなら、大きめのカゴの中につぼ巣を入れる。(ワラで編んだ巣。お店に売ってる)つぼ巣はカゴの上部に口を斜うえに向けて取り付ける。その中にオスとメスを入れる。真夏か真冬以外はふえやすい。卵は14日くらいでかえる。